VSRのカスタム依頼が入ったのでカスタムしていく 精度アップ

2018年5月15日 0 投稿者: KAZZ

緑のvsr-10  gスペックの依頼が入りましたのでカスタムをやっていきます

外観は綺麗で傷もほとんどない。そのかわり金属や、塗装に劣化があるから古いけどあまり使われてこなかったタイプの銃かな

 

まずは状態チェックも兼ねて初速を確認

 

0.2gのマルイプラ弾使用

クリック0 88

クリック1 86

クリック2 80

クリック3 64

クリック4 弾づまり

これはなかなかバランス悪いカスタムでもされてるのかな、、、、、

とりあえずホップどうなってるんだろ、、、

分解していきます

シリンダーは開封されてないですね

外側のグリスは切れてて表面がカサカサしているが、中は比較的綺麗

傷が少ないのはあまり数を撃っていなかったか、射撃用でサバゲー使いしてなかったからかなアウターバレルのネジ山がボロボロになってたーー

gスペックの場合トップレールの固定ネジがアウターバレルまで届いてるから下のネジを外さずにアウターバレルを回したせいで削らたんだと思われる

gスペを分解するときは要注意

 

まず一つ目の加工として

(写真)

アウターバレルのネジ部を1mm短くなるように削る

 

ピストン側が、チャンバーにより深く入るようになり機密がアップする

この状態で銃口を手で強く押さえて空撃ちすると機密漏れがほとんどなくなるのでかなり強い空気圧が手に飛んでくる

調子がいいと2.3秒インナーバレルの中に圧力の高い空気を閉じ込めることもできる

この状態で初速を測ると

クリック0 88

クリック1 92

クリック2 93

クリック3 93

クリック4 94

クリック5 92

クリック6 89

クリック7 88

クリック8 82

クリック9 69

クリック10 60

クリック11 弾づまり

 

外で撃ってないけど普通に撃ったら弾詰まりするところで撃てるようになってるから機密アップの効果は間違いなく出てる

でも相当な鬼ホップになってるだろうから調整は必要そう

次はチャンバーに手を出していく

良さげなスペーサーが入っていた

固定じゃなくてゴムで免震するためのフローティングタイプ??てやつかな

写真

さらに安定させブレにくくするためにゴムを巻いて重たくしておく

チャンバーもバラしていきます

鬼ホップの原因はこのホップレバーのかさ上げですね

およそ0.6mmかさ上げされてました

ノーマルホップには大体0.2〜0.4mmくらいのかさ上げで限界なのでちょっとかさ上げしすぎでしたね

調整しておきました

 

最後にインナーバレルをピカピカになるまで磨いて鏡面にしておきます

特に出入り口とホップパッキンの下でbb弾を保持する場所は念入りに磨きます

 

ここまでで一旦組み上げて初速を図ると

ポップが8クリック付近で最高初速95になって

前後では93〜94をさまよう感じ

それより下げてもあげても初速は下がる傾向に

gスペックはもともとバランスがいいからパワー調整をしなくても十分いいね

ホップmaxで70だからもう少し強くなったら弾詰まりになってるくらいかな

 

 

次回トリガーとシリンダーに手を出して

パワーバランスの調整をやっていこうと思います